<   2010年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

 【テヘラン鵜塚健】がんと闘いながら、マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦中のお笑いタレント、間寛平さん(60)が、滞在先のイランで主演俳優として映画の撮影に臨んでいる。間さんの挑戦に感銘を受けたイラン人監督による映画で、間さんの登場場面は24日から28日まで集中的に撮影。3月上旬にも完成させ、今秋に日本でも公開予定という。

 日・イラン合作映画「風の絨毯(じゅうたん)」などで知られるカマル・タブリズィー監督(50)が、イラン入りする予定の間さんの存在を知り、「走りながら世界の人たちにエネルギーを与えている姿を映画を通して伝えたい」と、昨年12月に打診した。

 間さんは今年1月、前立腺がんが判明して一時は制作が危ぶまれたが、投薬しながら走り続けて今月14日、イランに入国、撮影が実現した。

 題名は「ラン・アンド・ラン」。イランの山村に若い女性教師が赴任するが、子供たちの気力のなさに落胆して村を離れようとする。そんな時、がんを抱えながら世界一周する間さんが村を訪問。子供たちは間さんに刺激を受けて元気を取り戻し、教師も再び奮起するという物語だ。

 撮影はテヘラン郊外の村で行われ、出演者は間さん以外は全員イラン人。間さんは「世界一周中に、イラン映画に出演するなんてほんまに不思議な気分。元気をなくしている日本人にも見てもらえれば」と話す。

 ロケ現場では辞書を手にしたスタッフたちの間でにわか日本語ブームも。間さんは「イランは怖いイメージだったけれど、俳優もスタッフも優しい人ばかり。世界から誤解されているもったいない国やなあ」と言う。

 間さんは08年12月に大阪を出発。米国、欧州を経てイランは14カ国目。既に走破距離は3万キロを超え、11月の日本到着を目指す。

【関連ニュース】
間寛平さん:前立腺がんと判明 「アースマラソン」は継続
間寛平:「台本読めないけど」イラン映画で主演
間寛平:アースマラソン 北米大陸横断に成功 NYで「めちゃめちゃうれしい」
間寛平:「人力世界一周」に人類初挑戦 2年かけマラソンとヨットだけ 12月に出発
ゲゲゲの鬼太郎:「ねずみ男」大泉、「花男」小栗のメールで寝返る? 初日舞台あいさつ

35歳主婦が首を切られ死亡 通報の夫「自分が刺した」 静岡(産経新聞)
ペイオフ見直しせず=中小金融に有利にならず−金融相(時事通信)
京成千葉線で男性飛び込み死亡、1800人に影響(読売新聞)
<放火>男が油まき住宅全焼 夫婦重傷 京都(毎日新聞)
市橋被告の整形逃走→警察庁が美容外科と協定(読売新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-28 18:41
【郵便不正公判】

 《元係長の上村勉被告が証言台に立った。検察官はまず、前日の証言内容に訂正がないか確認。その後、起訴前に地裁で勾留理由開示公判が開かれた際の状況を尋ねた》

 検察官「裁判官にどういう説明をしたか」

 上村被告「『村木被告と共謀して』という部分は自信がないし、記憶もあやふやだと申し上げた」

 検察官「裁判官は」

 上村被告「『あなたは事件のキーマンだから、記憶にあることだけをしっかり述べて』と言われた」

 検察官「裁判官に『絶対に関与していない、独断だ』とは言わなかった」

 上村被告「はい」

 検察官「村木被告の関与を認める調書にもう署名しないとは思わなかったか」

 上村被告「後悔するが、一刻も早く拘置所を出たかった。他人を犠牲にして自分のことばかり考える、卑しい自分になった」

 《淡々と答える上村被告。ここで検察官は上村被告の自筆の反省文を示した》

 検察官「村木被告からの指示を書いているが」

 上村被告「最初に書いたときは入れなかったが、『この文章、抽象的だね』と検事に言われた。『弁護士に相談したい』と逃れようとしたら、『相談なんかしてどうする』と言われ、保釈も近かったし、これで勾留が長引くことになったら…怖いから…無理矢理に書かせたものです」

 《上村被告は途中から声を詰まらせ、泣き出した。検察官はさらに尋ねる》

 検察官「無理やりというが手をつかまれたか」

 上村被告「心理的に圧迫をかけられたら同じ」

 《検事への恐怖感を訴え続ける上村被告。弁護人は反対尋問で、凛の会についての認識を尋ねた》

 弁護人「障害者団体に対するあなたの姿勢は」

 上村被告「できるだけ助けてあげたいと思った」

 弁護人「証明書は本来の目的の障害者同士の情報交換に役立てると認識していたのか」

 上村被告「はい。経済的に弱い障害者団体が安く送れればいいと。課長が出そうが係長が出そうがどっちでもいいと思った」

 《午後、尋問は再び取り調べ状況に戻る。女性弁護人は、上村被告が取り調べ内容を記した「被疑者ノート」のコピーを示した》

 弁護人「(逮捕2日後の)5月28日の取り調べ事項の欄に『1人で発行するつもりだったのだから村木(被告)から倉沢(被告)に渡したのはおかしい、と認めなかった』。村木被告から受け取ったと倉沢被告が言っていると検事から聞いたのか」

 上村被告「はい。何でこういう展開になるのか全く理解できなかった」

 弁護人「29日の取調官の態度の欄は」

 上村被告「『上村さんだけうそをついているととられる』『記憶がないなら関係者の意見を総合するのが合理的。多数決で私に任せて』と検事が言った」

 弁護人「偽証罪と書いてあるが」

 上村被告「村木被告がかかわっているようなうそを法廷でつけば罪になる」

 《上村被告は淡々と当時の心境を吐露していった》

 弁護人「大きな字で『もうあきらめた』。抵抗する気力を無くしたのか」

 上村被告「はい」

 弁護人「6月15日、『検事の言うことを信じてみようと思う』とは」

 上村被告「偽の証明書が2枚あるのかと。私も検事も正しいと思った」

 弁護人「6月23日、『保釈という甘い誘惑に負けてしまった』」

 上村被告「拒めば保釈に反対されると思った」

 《起訴当日の7月4日まで記録は続いた》

 弁護人「7月4日『トランプとは、手の内に入れたつもりか』。検事とトランプをしたのか」

 上村被告「はい」

 《この日終了するはずだった上村被告の証人尋問は終わらず、次回3月3日も続行することに。裁判長は弁護人に対し、被疑者ノートを証拠請求するよう求めた》

【関連記事】
厚労元係長「自分一人で全部実行」 村木元局長の指示を否定
郵便不正公判、検察側やや守勢 まもなくヤマ場の元係長尋問
村木被告から指示なし 前任係長、障害者団体と面会は認める
厚労省元部長が証言翻す 郵便不正、民主議員の口利き「なかった」
郵便不正第4回公判 「証明書受け取り」で応酬

裁判員裁判 米子強殺で初公判 被告、殺害認め強盗は否認(毎日新聞)
カセットコンロ爆発、5年間で8人死亡(読売新聞)
日本最高6.45mのひな壇飾り 埼玉・鴻巣(産経新聞)
政調復活に慎重=前原国交相(時事通信)
五輪フィギュア 浅田と安藤に大声援 中京大(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-26 18:55
 大阪、広島両高裁に続き、衆院選での2倍超の「1票の格差」を不平等と認定しながら、「違憲」と明言しなかった24日の東京高裁判決。原告の弁護士グループは「ごまかされたようだ」と不満を漏らした。1960年代から国政選挙の格差是正を求める訴訟を主導してきた越山(こしやま)康弁護士が昨年11月に他界し、「弟子たち」が遺志を継いで判決を迎えた。ただし、「東京が違憲状態としたことは相当重い」と評価する声も出た。

 判決後に記者会見した原告の山口邦明弁護士は「1人別枠方式は、ずっとおかしいと主張し続けてきた。過去に最高裁でも『違憲』とする意見が出ているのに、是正の合理的期間が経過していないと言われても納得がいかない」と語気を強めた。

 一方、2高裁に続き不平等を認めた点には「裁判員制度の導入や政権交代で、裁判所の意識も少し変わってきたのではないか」と語り、笑みもこぼれた。

 山口弁護士は64年、越山弁護士が当時、司法試験の受験生向けに開いていた「越山ゼミ」に参加した。「1票の格差」訴訟のパイオニアの下、72年の衆院選を巡る訴訟に初めて加わり、最初の最高裁違憲判決(76年)を勝ち取った。以後、師匠を支えながら、衆院選や参院選の度に訴訟を起こしてきた。

 お互い好きな酒を酌み交わす時も、選挙訴訟のことしか話さなかったという。山口弁護士は今も時折、「『愚公山を移す』ような誰もやらない、ばかげた訴訟だが、山が移るまであきらめない」と語った亡き恩師の言葉を思い出す。

 この訴訟には「日本の民主主義がいつ世界レベルに追いつくか、検証し続ける歴史的意義がある」と考えている。「私も越山先生と同じ頑固者。火を絶やすわけにはいかない」と決意を新たにしていた。【伊藤一郎】

【関連ニュース】
1票の格差:東京高裁判決 定数是正に早急な対応迫られる
1票の格差:2.30倍は違憲状態 東京高裁判決
1票の格差:衆院比例ブロックの定数配分は合憲 東京高裁
1票の格差:昨年の総選挙「違憲」と指摘 広島高裁の判決
8月衆院選:格差2倍で「違憲」 選挙は有効 大阪高裁

天領日田おひなまつり 町並み豪華絢爛に 大分(毎日新聞)
<長崎知事選>「政治とカネ」も敗因の一つ 鳩山首相(毎日新聞)
関東に雪、都心でうっすら積もる(産経新聞)
異例の隠密出張 官房長官が公表(産経新聞)
<北沢防衛相>普天間問題「複数の移設案、米側と協議も」(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-25 17:40
 20日午前1時50分頃、京都市右京区花園木辻南町のアパートの2階通路から煙が出ているのを、近くの住民が見つけて119番。

 通路に置かれていた新聞紙などを焼いて、すぐに消えた。

 その後も、約5時間に半径約1キロの範囲内で、民家のガレージに置かれているミニバイクや自転車などが燃えているのが3件確認された。右京署は連続放火の疑いもあるとみて調べている。

 同市消防局によると、同区内では1月31日未明、マンション駐車場でミニバイクが燃えるなど、今年に入って6件の不審火があった。

地元応援グルメ花盛り!長島銀メダルお好み焼き登場(スポーツ報知)
男子高生、大麻所持容疑で逮捕=同級生らと吸引か−京都府警(時事通信)
「いない いない ばあ」の瀬川康男さん死去(読売新聞)
段階的捕鯨廃止を提案へ=豪外相、岡田氏に表明(時事通信)
<訃報>山下一海さん77歳=俳文学者(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-24 10:01
 ジャスダックに上場していたITシステム開発会社「トランスデジタル」(東京都港区、民事再生手続き中)が経営破綻(はたん)前に、一部の債権者に優先的に債務を弁済したとして、警視庁組織犯罪対策総務課は16日、民事再生法違反(特定債権者への担保の提供等)容疑で同社社長の後藤幸英容疑者(44)ら6人を逮捕した。民事再生法は特定債権者への不公平な弁済を禁じており、捜査関係者によると、同容疑での立件は初めて。

 他に逮捕されたのは、酒類販売会社会長、野呂周介(70)▽健康食品販売会社役員、黒木正博(44)の両容疑者ら。

 逮捕容疑は、不渡りを出して実質破綻する直前の08年8月下旬、後藤容疑者らがトランス社の保有する額面約1億6000万円の売掛債権を野呂容疑者の酒類販売会社に譲渡する契約書を作成するなどして、他の債権者に損害を与えたとしている。トランス社は、黒木容疑者が酒類販売会社から借りていた約3億円の連帯保証をしていた。

 トランス社は08年8月27日に31億円を調達したと公表。その翌日には不渡りを出し、同9月1日に民事再生法の適用を東京地裁に申請、経営破綻した。警視庁は不自然な破綻の経緯についても捜査する。

 トランス社の開示資料などによると、トランス社は04年12月に前身の「ファイ」の商号でジャスダックに上場。05年8月に現社名に変更した。負債総額は約26億円(08年7月末現在)で経営破綻した。

 後藤容疑者は防衛大出身。トランス社は08年8月7日に子会社のケーブルテレビ局が製作した番組「ガンバレ自衛隊!」の披露パーティーを開催。防衛相を務めた国会議員が出席して注目を集めた。【町田徳丈、酒井祥宏、川崎桂吾】

【関連ニュース】
民事再生法違反:容疑のIT会社元副社長らを逮捕 警視庁
民事再生法違反:特定債権者のみに弁済 容疑の数人逮捕へ
民事再生法違反:特定債権者のみに弁済 きょうにも容疑の数人逮捕−−警視庁
エプコ(2311・ジャスダック市場) 太陽光設備設計の拡大が見込まれる。(野村証券)
日本マイクロニクス(6871・ジャスダック市場) 新製品の立ち上げも着々。(野村証券)

<普天間移設>沖縄県連も提案へ 民主議員が意向(毎日新聞)
米、原発新設に融資保証、30年ぶり再開、日本企業にも商機(産経新聞)
民事再生法違反 容疑のIT会社社長ら6人逮捕 警視庁(毎日新聞)
<幼児虐待>3歳娘暴行死 傷害致死容疑で父親逮捕 福岡(毎日新聞)
<盗撮>NHK職員逮捕 「自分を抑えられなかった」(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-23 05:24
 東京都議会は16日、昨年7月の都議選で落選した元都議3人の政務調査費(政調費)の収支報告書を、すべての領収書の写しとともに公開した。全領収書の公開は08年の条例改正で義務付けられ、都議会としては今回が初めて。支出の透明性を高めるのが狙いで、政調費の使途基準も厳格化した。

 公開されたのは、1人で会派を作っていた後藤雄一▽備邦彦▽伊沢桂子−−の3氏の報告書と領収書で、対象期間は09年4〜7月の4カ月分。3人とも落選し会派が消滅したため、他会派に先立ち公開された。民主、自民、公明、共産など他会派については、今年4月の09年度分の提出を受けて公開する。公開対象期間はそれぞれ240万円が支給され、約41万〜56万円の残金があった。備氏は「使途基準が細かくなったので使い切れない部分が出た」と話している。

 政調費に関する全領収書の公開は、既に大阪府、宮城県、鳥取県などで実施されている。【真野森作】

【関連ニュース】
名古屋市議会:改革座長案まとまる 市長との衝突必至
熊本市議会:政調費問題 1議員が自主返納 市民団体は納得せず /熊本
直方市:「議員報酬減額を」 審議会、財政難受け要望 /福岡
白河市:市長ら1.5%引き下げ 議員政調費据え置き−−市報酬審 /福島
前橋市議会政調費問題:返還裁判 会派側、争う姿勢示す 請求棄却求め答弁書 /群馬

予算委員長解任案を否決=公明は賛成−衆院(時事通信)
岡山県が独自の学力テスト 中1を対象、平成23年度から(産経新聞)
「尋問技術を磨いていれば…」谷垣総裁が反省(読売新聞)
<AED>328件のトラブル確認 01年以降 消防庁発表(毎日新聞)
「1票の格差」是正へ検討着手=参院(時事通信)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-22 08:15
 法務省は17日、今国会提出を目指す公訴時効撤廃・延長のための刑事訴訟法改正案の施行期日について、周知期間が最短となる「公布の日」とすることを決めた。改正案では、時効が未完成の事件にも適用するため、成立後、迅速に施行することにより、可能な限り時効が成立する事件を少なくするのが狙いだ。
 刑訴法改正案は、法制審議会(法相の諮問機関)の部会が決めた見直し案に基づき、(1)殺人など死刑に相当する罪の時効を撤廃(2)人命を奪うその他の罪の時効を原則2倍に延長−とする内容。
 改正案が6月の国会会期末までに成立すれば、同月中にも施行される見通し。その場合、7月に時効が完成する1995年発生の東京都八王子市のスーパーでの射殺事件の時効は撤廃される公算だ。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態
オウム新実被告の死刑確定=最高裁
「厚生官僚の大罪許さない」=小泉被告が最終陳述
毎日新聞社長らを書類送付=元秘書官めぐる名誉棄損
殺人の時効撤廃=政府、刑訴法改正案提出へ

足利再審 弁護側弁論要旨(産経新聞)
「官僚支配を心配」=鳩山政権の現状を懸念−小沢氏(時事通信)
<火災>民家焼け、71歳女性が死亡 東京・世田谷(毎日新聞)
中2男子、同級生ら4人に暴行され重体…兵庫(読売新聞)
<関西大>日本史で出題ミス 新たに11人合格(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-20 17:21
 衆院予算委員会は17日、平成22年度予算案採決の前提となる中央公聴会の24日開催を与党の賛成多数で決めた。予算案の衆院通過は、与党が目指した2月中から3月初旬にずれ込む見通しとなったが、年度内成立にはめどがついた。一方、自民党は鹿野道彦委員長(民主)の解任決議案を提出し抵抗を強めている。

 民主党は17日の予算委理事会で24日に中央公聴会、22、26両日に集中審議を行う日程案を野党側に提示した。3月1日に予算案を採決し衆院通過を図る。その場合、予算案は憲法の規定で参院送付後30日で自然成立するため、年度内成立が決まる。

<石川衆院議員>離党「大変無念」落胆隠せず…帯広で会見(毎日新聞)
<水戸女性死亡>自宅のこたつで73歳窒息死 事件性を捜査(毎日新聞)
車内で男性死亡、拳銃自殺か=コインパーキングに2カ月−警視庁(時事通信)
大学生への仕送り額ダウン、25年前の水準に(読売新聞)
<IOC>南京で14年夏季ユース五輪 総会で決まる(毎日新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-19 17:25
 公明党の山口那津男代表は17日の党首討論で、企業団体献金の禁止や政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正に関する与野党協議機関の設置を求めた。これに対し、鳩山由紀夫首相は「民主党も設置に賛成したい」と応じた。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘〜経産省と組んだ菅副総理〜

<窃盗>カーナビ被害件数、過去最多に 高級車盗も大幅増加(毎日新聞)
ホッキョクグマ 引っ越しの双子 札幌でお別れ会(毎日新聞)
石破氏「当たり前のこと言っただけ」 陸自幹部処分受け(産経新聞)
150キロの巨大鏡もち展示=京都〔地域〕(時事通信)
石川議員の対応「倫理観ゼロ」と大島幹事長(読売新聞)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-18 15:52
 【鳩山vs与謝野】衆院予算委(3)

 与謝野氏「菅氏が財務省にいいなりの姿を見て、本当にありがたいと思う。母からの提供を首相は知らなかったという。知らなかったというなら結構だが、鳩山邦夫元総務相がぼやいていた。

 『兄貴がしょっちゅう母のところに行って、子分に配る金をもらっていた』と。そうしたら母から邦夫氏に『あなたは大丈夫なの?』と。邦夫氏が口を濁していたら『邦夫さん、あなたは子分がいないの?』と言われたと。

 これは1年前の話だったが、この間、本会議場で邦夫氏に確認した。

 『こんなこと言っちゃっていいのかね』と(与謝野氏が)言ったら、邦夫氏は『与謝野氏とは40年の腐れ縁だから、正確な話をするならしようがない』と。首相はお母さんと政治資金の話はしたことがないような答弁をしているが、実際はしている」

 首相「まったくの作り話だ。こういう話をされると、兄弟といっても信じたくない。今の話は母にたずねていただいても結構だ。母にそのようなお金の無心、子分に配るお金をくれなんていうわけない。この中のだれにも差し上げていない。

 そういう事実ではない話をするのは全く信じられない。なぜそんな話が出てくるのか残念でならない。冷静に言うが、そのような事実は全くない。

 母に対し、新潟で地震があったり大きな災害があったときに、寄付をしてくれないかと母に何度かたずねたことはある。しかし、子分なんて持つ発想そのものがない。そのような事実は全くないから、懸念はいらない」

 与謝野氏「民主党議員を北海道に呼んだことはあるか」

 首相「仲間に呼びかけて(長野県の)軽井沢で研修会をしたことはある」

 与謝野氏「民主党の現職議員のXさんが、あなたの代わりにお金を配った。受け取った方は、『鳩山さん本人ならいいが、Xさんからは不愉快だ』と言っていたという話は知っているか」

 首相「Xさんがだれだか知らないし、配った事実もないので全く分からない」

 与謝野氏「平野博文官房長官に1000万円あげたのは政治資金の収支報告書に載っている。人にお金をあげた場合がある。一切配っていないなんて。領収書がなくて配っているとの情報もある。

 しようがないからもう一つ大事な話をする。あなたの元秘書が公安関係者に語っている。資金は自分のグループを中心に民主議員に配ったと。(首相の個人事務所がある東京・永田町の)十全ビルの金庫にお金があり、鳩山首相本人が渡したのもあると」

 首相「そのような事実は全く知らないし、元秘書を信じているが、そのようなことは行っていないと思うが、私の指示でそのようなことをやったことはない」

 与謝野氏「貴公子がまじめな顔をすると、重たがる人がいるかもしれないが、私の話は客観的な話だ。ありそうな話だ。

 首相は最初の選挙から金権政治をやってきた。秘書を56人も雇っていた。北海道では有名な話だ。今さら何も知らなかった、私は純粋無垢の政治家ですなんて。

 政治資金の場合は会計責任者がいるが、税金の場合はそうではない。税金は建前は自己申告制になっている。自分の収入と自主的に善意を持って申告すると。知らなかったということであなたの責任は軽減しない。十何億円に対して6億円(贈与税として払う)と。払うということは脱税だ。知っているかどうかは関係ない。

 重加算税も来る。まさに平成の脱税王だ。そんな人が首相の座に座っていることがおかしい。

 あなたの仕事は人様から税金を取ることだ。憲法を読めばすぐ分かる。総元締めの親方が、知らないから税金を払わない。分かったから払えばいいでしょと。立件しようと思ったら。限度額も違法に配ったお金もあるし、脱税の話もある。みんな証人喚問したらいい。元秘書に来てもらってあなたを擁護してもらったらいい。

 あなたに首相の資格はない。脱税、政治資金規正法違反。民間の人なら、十何億円も贈与を受けて知らなくてもすぐ告発されて逮捕、起訴だ。少なくとも1年以上、2年、3年は刑務所に行く。首相だけ特別扱いしていい訳ない。あなたは『鳩山原則』を作った。私が勝手にそう呼んでいる。秘書の責任は議員の責任だ。これは鳩山原則だ。なぜあなたには適用されないのか」

 首相「まずいろいろと脱税という話があったが、それは国民、あるいは与謝野氏が信じる、信じないはあると思うが、事実は一つしかない。全く知らなかったという真実を申し上げている。

 資金提供を受けていたことは、検察により事実が判明した。そのことに対してそれを贈与だと理解し、2002年7月からということが明らかになったと理解して、申告して納税している。国税の判断があると思う。それを待つべきだと思っている。重加算だとか知っててどうこうではない。事実が判明したので、その中で最良の姿を示すべきだと納税した。

 鳩山原則だが、私は原則を申し上げたつもりはない。秘書が犯した事件の重さはあると思う。今回の件も重いとは理解している。だからといって責任がないと申し上げているつもりはない。現在のポジションも理解する中で国民に精いっぱい恩返ししてその責めを果たしたい。決して逃げるつもりはない」

【関連記事】
(1)与謝野氏、偽装献金事件で激しい応酬「実はあなたの犯罪だ」
(2)圧倒された菅氏「冷静な与謝野氏の言葉とは思えない」
弟・邦夫氏が証言 首相「子分を養うためにお金が要る」 母親からの資金提供問題で
与謝野氏、激しく首相追及「平成の脱税王だ」 衆院予算委
痛烈に響くヤジ 小沢氏に「辞めろー」

民主・小林議員の選対幹部、懲役2年判決(読売新聞)
<訃報>立松和平さん62歳=作家、著書に「遠雷」など(毎日新聞)
<山口大不正経理問題>教授が2000万円流用疑惑(毎日新聞)
「報ステ」アナが人身事故=原付きバイクと接触、男性軽傷−東京(時事通信)
清水2冠3連敗にも「楽しかった」…将棋女流名人位戦第3局(スポーツ報知)
[PR]
by jazsmeyoay | 2010-02-17 16:46
←menuへ